ご挨拶

“未来に繋ぐ”

東京ワセダロータリークラブは1994年9月29日に寺主成尚特別代表、大隈信幸会長、山中博司幹事のもと、当時在京として初めて5名の女性チャーター会員を擁し、総勢32名の会員でスタートしました。それから20年、今年は創立20周年を迎えます。この間、東京ワセダロータリーはその活動を通して、家庭的で、居心地の良いクラブ作りをしてまいりました。会員個々は職業奉仕観、社会奉仕観、ロータリー観を高めながら それぞれがお互いを理解し合い、認め合い、親睦を通して友情の輪を大きく広げ、共に奉仕活動を行ってまいりました。それらは歴代の会長・幹事そして皆さんによって育てられ、受け継がれてきました、その積み重ねが東京ワセダの歴史であり、独自の伝統、“ワセダらしさ”であると確信しています。

そして今年、我がクラブは 東京ワセダローターアクトクラブを提唱し、誕生いたしました。新しい若い力です。我々は提唱クラブとして、その独自性と自主性を重んじながら、温かくそして厳しく見守って行きたいと思います。若い会員それぞれが責任感のある社会の一員として自立し、成長し、明日の指導者となり、地域社会の為に力を発揮し、恒久的な世界平和為に尽力できる指導者となってくれることを期待しています。同時にわれわれも奉仕の理想への理解をさらに深め、ローターアクト会員の方々と、奉仕の和を分かち合い、行動を共にする時があれば、仲良く共に手を取り合って参加していきたいと思います。それらが、未来への懸け橋となり、東京ワセダロータリークラブの将来へ繋がるものと信じます。

20周年は確かに節目の年でありますが、特別な年ではありません、過去19年のごとく、例会を重ね、親睦を深め、会員相互の友情を育み、奉仕の精神を磨き、実践していくことが大切です。

精神は『I SERVE』です。会員個々の『I SERVE』が未来に繋がります。皆さんの『I SERVE』がなされることによって今年度のゲイリーC.K.ホァンRI会長のテーマ『ロータリーに輝きを、Light Up Rotary』は実践されていきます。

これまでと同様に例会に出席し、理解と寛容の精神に立って、思いやりの心、助け合いの心をもって、一年間過ごしてまいりたいと思います。

2014-2015年度 東京ワセダロータリークラブ会長 齊藤 四方司