ご挨拶

「集い・喜び」 つどい・よろこび

RI会長 バリー・ラシン氏は、2018-19年度テーマとして「インスピレーションになろう」を発表いたしました。

「創造性をもって正面から立ち向かう意欲」を、クラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要がある。
自らが信念と勇気もって、その思いを行動に移すことで、周囲によき影響を与え、後世にも生き続けるよきものが生み出せる。そう説いています。

今年度、我が東京ワセダロータリークラブのテーマは「つどい・よろこび」です。

例会に集い、奉仕活動に、また親睦の場に集い、会員同士互いを確認し認め合い、そして喜び合う。
ロータリアンとしての自分自身を実感する瞬間です。
すべての会員がその活動を通して感動を共有し、分かち合う中で「未来に向かってよりよいインスピレーション」を生み出していく、そんなクラブを目指します。

東京ワセダロータリークラブは、次年度には創立25周年を迎えます。
その歴史のなかで、発足当初より、アットホームで居心地の良い雰囲気を特徴とし、様々な奉仕活動、親睦活動に取り組んでまいりました。
そして今、その一つひとつが、クラブの血となり、より強固な結束をもたらしています。

創立20周年時には、東京ワセダローターアクトクラブを誕生させました。
彼ら、彼女らは、頼もしくも確実に発展をとげています。若いアクト会員に賞賛を送るとともに、その誕生に関われたことは、我がクラブ、全会員の誇りであります。

社会奉仕活動に於いても、近年、大きな成果を見出しています。
あけの星学園、ステップアップ塾の各支援活動においては、その活動の一つとして、ロータリー財団地区補助金申請を行い、実施されました。
今後も、社会的、経済的弱者に寄り添える、きめ細かい社会奉仕活動を心がける所存です。

東京ワセダロータリークラブは、よき仲間を得て、その喜びを社会に伝え、そして奉仕する、そんなクラブでありたいと思います。
そしてこれからの一年、共に集い、共によろこび合う。 そのために 私たちは「高潔と寛容」この二つの言葉を、キーワードとして臨みたいと思います。
現代社会において「職業人としての高潔」 「社会人としての寛容」その精神が、人々を守り、子供たちを育みます。 

最後に、地域、クラブに差はあるものの、ロータリークラブは近年縮小傾向にあります。
我がクラブに於いても例外ではなく、会員増強の必要性は、全会員が認めるところです。
「私たち自身の力で、光り輝けるクラブであり続ける」 そのために新しい友を迎え、その新しい友と、私たちのクラブの良さを分かち合う、
そんな一年にしたいと願っています。

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インスピレーションになるために、心に留めておくべき4つの要素

「ロータリアン、クラブ、地域社会への愛着や共感」
「ロータリーへの熱意や世界を変えることへの熱意を強く伝えること」
「行動力」
「自ら行動し模範を示すこと」

「集い・喜び」 つどい・よろこび

2018-19年度 東京ワセダロータリークラブ会長 井上 和賢