ご挨拶

2009~2010年度
ジョン ケニーRI会長のターゲット
「ロータリーの未来はあなたの手の中に」
「THE FUTURE OF ROTARY IS IN YOUR HANNDS.」

2009~2010年度
ワセダロータリークラブのターゲット

「クラブライフを楽しもう、一日一美、一善」

 一昨年度の「神田川に学ぶ」から、昨年度の「新宿の空を美しく」を経て、今年度は、「クラブライフを楽しもう、一日一美、一善」としたく思います。

 あなたの「手の中に」あるロータリーの未来を、その手で、あなたの家庭で、職場で、周辺、地域社会で、さらには地球環境に「美」を及ぼしてゆく、大局着 眼・小局着手、そういう想いをもって、小さなアクションでもいい、行動を積み重ねてゆく。小さなゴミ、小さなムダをなくしてゆく。ワセダロータリークラブ 53人のメンバーが一年365日、ワセダロータリーのエリアをベースに、いつでも、どこでも、「アイ サーブ」( I serve. )の精神でふるまう(アクティビティする)。

 「一美」がこの地上、環境に対するものならば、「一善」はヒトに対してのものです。ロータリーには、「超我の奉仕」、「4つのテスト」というマインド  フィロソフィーと行動指針があります。辞書には、above: ~を超越して、~を脱して、とあります。「SERVICE ABOVE SELF」を意訳すれば、『自分自身の「我」を超えてサービス』する、ということでしょうか。

 4つのテストの第3則は、好意と友情を深めるか(「Will it build Good Will and Friendships?」)、第4則は、みんなに共益的か(「Will it be Beneficial to all concerned?」),日本語的に表現すれば、「自他共利」でしょう。第1則の『「真実」(Truth)かどうか』、第2則の『「公平」(Fair)かどうか』は、自分自身の胸の中にある「自分のこころ」との対話でありましょう。

 今期は、ロータリーの歴史を顧み、理念を再確認しつつ、経営人として、地域に対する市民として、行動しながら考える年にしたい。ロータリーの先人が私たち に遺してくれたすばらしい無形の資産を、私たちの周辺で私たちの現在と未来のために、ささやかでもいい、実現させてゆく実績のこし、とっかかりの年にでき ればと願っております。

2009-2010年度 東京ワセダロータリークラブ会長 川口 晃玉