ご挨拶

「和」(なごみ)あるクラブをつくろう!
―参加意識と存在感―

 東京ワセダロータリークラブは、創立16年目を迎え、創立以来のアットホームな感じに加え、落ちつきと伝統を醸し出す雰囲気が形成されつつあるように思われます。又、会員も個々に、ロータリー観や奉仕に対する考え方を持ち始めてきているように感じられます。

 「和」(なごみ)とは、会員各自が、他の会員のロータリー観や奉仕に対する考え方を知り、理解し、認め合い、信じ合いそして助け合う心を持つことだと思います。

 そこで今期は、ロータリーの基本である「ロータリーとは、奉仕に対する意識の高い職業人の集まりであり、職業における倫理観、道徳観を高め合い、各自の個人生活、業務の生活、社会生活に於いて常に奉仕の理想を適用する。」ということ、又、奉仕の基本である「奉仕とは。世の為、人の為に自己犠牲(金銭的なものばかりでなく時間・技能・知識・知恵)を払うこと」ということを理解した上で会員が互いに語り合い、学び合うことで自己の考え方の確立を目指す時だと思います。

 そして会報や会員卓話に於いて、全会員が自己の考え方を表示することにより、会員の相互理解と信頼をより一層深めることができ、且つ、全会員が参加意識を持ち、自己の存在感を示し、他の存在感を認めることにより、「和」(なごみ)あるクラブをつくることができると確信します。

重点活動内容

  • 会報、会員卓話の充実
  • 親睦活動の充実
  • 会員増強活動の推進
  • 断続事業、新規事業における新地区補助金・グローバル補助金制度の活用の為の整備

2010-2011年度 東京ワセダロータリークラブ会長 小澤 一栄